イギリスでレモンといえば、レモンカード!というものを作ってみました。以前、読者様から「レモンカードの活用法」についての声をいただきましたので、まずは、レモンカードの作り方から順番にご紹介していきたいと思います。

レモンカードは、イギリス発祥のスプレッドです。レモン果汁にバター、卵を合わせたジャムのようなもので、レモンの甘酸っぱい濃厚な味わいが楽しめます。一般的にはパンに塗ったり、レモンカードを使ったレモンパイやマフィンなど、いろいろなお菓子作りにも使われています。ジャムと違うのは、バターや卵を使っていることです。

前にオレンジカードを使ったオレンジメレンゲパイの記事を書いたことがありまして、これも同じカードのひとつですよね。カードは他にも、ライム味、ジンジャー味など、いくつもの種類があります。

じゃあ作るぞぉ!と意気込んで、たくさん作ってみたものの、レモンカードを手に取り、まずはどうしようか・・・・なんて思ったのですが、尽きることなく最後まで楽しめました!レモンスイーツは老若男女問わず皆さん好きですよね。レモン好きの旦那トトさんも「うまうま!」と嬉しそうに食べてくれたので、作りがいがありましたよん☆

レモンパウダーがあったなら。
できれば生レモンを使ったほうが格段においしいのですが、わたしは今回、レモンパウダーがありましたので、市販のレモン果汁をベースにして作りました。レモンパウダーは、レモン果皮100%もので、レモンそのものの風味づけとして便利です。

レモンカード/ジャム瓶2~3個分
レモン果汁    100㏄(生レモン約3個分)
レモンパウダー  4g(レモン皮はすりおろします/1個分)
タマゴ        3個
バター        60g
砂糖         160g

※生レモンを使用する場合、丸ごと使いますので、できるだけ無農薬のものをお使いください。レモンの皮の白い部分には苦味があるので、黄色い部分だけをすりおろしてください。

ボウルに卵を入れてかき混ぜます。

次に砂糖、果汁を加え混ぜます。(生レモンの皮は、ここで一緒に入れ混ぜます。)

鍋に水を入れて湯煎するのですが、ボウルより小さな鍋にのせて弱火で混ぜ続けます。このときボウルが鍋に接しないようにしてください。

砂糖が完全に溶けたら、ひたすら混ぜながら10~13分煮ます。

軽くトロミが付いたらボウルを火からおろし、サイコロ状に切ったバターを入れ混ぜます。

レモンパウダーを入れて風味を付けます。(生レモンの皮を使用する場合は不要です。)

消毒した瓶に詰めて、完全に冷めたら出来上りです。
冷蔵保存で2週間ほどで使い切ってください。

さっそくスプーンにすくって試食。甘酸っぱいレモンの風味といい、このなめらかさが何ともたまりません。レモン好きにとってまさにツボですね!鮮やかな色でプレゼントにも喜ばれそうです。パンに塗って、ヨーグルトにかけて、パンケーキに生クリームと添えて、どうぞお召し上がりください。

さて、レモンカード記、まだまだ続きます。
お次はレモンカードを使ったスイーツです。お楽しみに♪

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